「品川」の地名の由来は?
「品川」の地名の由来
- 目黒川の古名である「品川」から取られたという説。
- 風光明媚な品良き土地であることから、高輪に対して「品ヶ輪」と付けられたという説。
- 鎧に用いる品革を染出したところからという説。
- 領主の品川氏から取ったという説。
「品川」の地名の由来は諸説ありますが、最も有力な説が1番目の目黒川の古名説です。
目黒川の古名が「品川」と呼ばれていた理由としては、階段上の地勢における平坦地を意味する「階」から来た「階川」が変化した説や、川が河口付近で大きくカーブしていることから「しなり川」が変化した説などがあります。
しかし上にあげたような説もあり、正確な由来は分かっていません。
「品川」の地名の歴史
「品川」という地名は古く、元暦元年(1184年)の田代文書に初めて登場します。
江戸時代には品川宿という宿場も設けられました。
昭和7年(1932年)には旧品川区の区名にも採用され、昭和22年(1947年)には旧荏原区と合併して現在の品川区になりました。



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