「川崎」の地名の由来と歴史

 

 

「川崎」の地名の由来は?

「川崎」の地名の由来

  • 多摩川のデルタ地帯であることに由来している。

神奈川県内の市名にもなっており、川崎市川崎区として同市の区名にも採用されている「川崎」という地名。
川崎区といえば市内でも最も南に位置する、海に面した地区ですが、その地名の由来はこの一帯が多摩川のデルタ(三角州)地帯であることです。

川崎市

「川」はそのまま多摩川を意味し、「崎」は砂が溜まり海側に出っ張った場所を指します。

 

「川崎」の地名の歴史

「川崎」という地名が正確にいつ頃から存在するかは定かではありませんが、中世には現在の川崎周辺は「川崎郷」と呼ばれていたようです。

  • 1623年(元和9年)
    「川崎宿」が設けられる

    江戸時代には東海道五十三次の2番目の宿場として「川崎宿」が設けられました。

    川崎宿

  • 1872年(明治5年)
    「川崎駅」が設置される
    日本初の鉄道である東海道線の開通に伴い、「川崎駅」が設置されました。
  • 1889年(明治22年)
    「川崎町」の成立
    町村制施行によって「川崎町」が成立しました。
  • 1924年(大正13年)
    「川崎市」の成立
    川崎町が、周辺の町村と共に「川崎市」となりました。

 

関連記事

JR京浜東北線沿線の駅名の由来
JR東海道本線(東京~熱海)沿線の駅名の由来
川関係の地名

コメント

タイトルとURLをコピーしました